本牧地区の施設も連携します。
今年の「中区絵本フェスティバル」の一環として、地域で活動してくださる
読み聞かせボランティアさんの養成講座を行います。
読み聞かせは小さな子どものものと思っていらっしゃる方も多いですが
文字を読みづらくなっている高齢の方々からも望まれています。
1か月のうちに1日だけでも地域の役に立ってみようと思って下さる方は
ぜひ受講して下さい。
「読み聞かせボランティア養成講座」
9月4日(金) 10:00~12:00 本牧地区センター 絵本と子ども
9月13日(日)10:00~12:00 本牧中学校コミュニティハウス 大人への読み聞かせ
9月25日(金)10:00~12:00 大鳥中学校コミュニティハウス ワークショップ
以上3回の講座を受講後、本牧和田地域ケアプラザ、本牧原地域ケアプラザで大人向け、
子ども向けの読み聞かせの実践を行います。最終回にグループと日程調整を行います。
≪お問い合わせ・申し込み≫
8月12日(水)より大鳥中学校コミュニティハウス 045-624-1651
2015年6月24日水曜日
2015年6月15日月曜日
お馬流し
本牧地区に伝わる「お馬流し」神事があります。
神奈川県指定無形民俗文化財で今年は450年を迎えます。
450年前といえば・・・だいたい桶狭間の戦いのころです。びっくり!!
茅で作ったおうま(頭が馬で体は亀)に厄を乗せて海へ流しにいきます。
8月1日(土)2日(日) が本番ですが、すでに準備が始まっています。
6月13日には祭礼船の浮水が行われました。
2年前に木造祭礼船の修復事業が竣工し、普段は船小屋に格納されています。
その船をクレーンを使って海面に静かにおろされます。
そして風雨をしのぐための養生が行われました。
このあと、海上保安庁による「臨時航行検査」が行われます。
たくさんの手順を踏んで「お馬流し」の準備が行われます。
神奈川県指定無形民俗文化財で今年は450年を迎えます。
450年前といえば・・・だいたい桶狭間の戦いのころです。びっくり!!
茅で作ったおうま(頭が馬で体は亀)に厄を乗せて海へ流しにいきます。
8月1日(土)2日(日) が本番ですが、すでに準備が始まっています。
6月13日には祭礼船の浮水が行われました。
2年前に木造祭礼船の修復事業が竣工し、普段は船小屋に格納されています。
その船をクレーンを使って海面に静かにおろされます。
そして風雨をしのぐための養生が行われました。
このあと、海上保安庁による「臨時航行検査」が行われます。
たくさんの手順を踏んで「お馬流し」の準備が行われます。
八聖殿の紫陽花
八聖殿のアジサイが咲き始めました。

八聖殿の参道から見える公園のアジサイは五分咲きです。
これからまた斜面を見事にアジサイが覆うことになりそうです。
八聖殿裏を散策すると 素敵な出来事にも遭遇します。
俳優として活躍されている五代高之さんとオズの魔法使いたちに
ばったり!!みなさん快く記念撮影に応じてくださいました。
(五代さんより魔法使いとの遭遇の記事をご承諾いただいております)
2015年6月9日火曜日
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